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井上信治の子供や妻・学歴は?事故や労基・不祥事歴がヤバイ!?

こんにちは、アキです♪

菅内閣人事が決定され、新創設された万博担当大臣の井上信治氏に注目が集まっています。

特に関西での注目度は高いようで、2025年の大阪万博を期待する声が上がっています。

そんな今話題の井上信治氏について、

「井上信治の子供や妻・学歴は?事故や労基・不祥事歴がヤバイ!?」と題しまして、

井上信治氏の子供や妻はどんな人?学歴はどう?ということや、

井上信治氏が過去に起こした追突事故の真相や、労基立ち入りを経験していることについて調査してみました!

ではさっそく、本題です!

もくじ

井上信治の子供や妻・学歴はどう?

(出典:http://www.inoue-s.jp/)

新創設された万博担当相で初入閣を果たした井上信治氏。

まだまだ知名度が高いとは言えません。

井上信治氏とは一体どんな人物で、どんな経歴を持っているのか

徹底調査してみました!

まずは井上信治氏の詳しいプロフィールを見ていきましょう。

  • 名前:井上 信治(いのうえ しんじ)
  • 出身:東京都青梅市
  • 生年月日:1969年10月7日(2020年9月18日現在50歳)
  • 血液型: A型
  • 出身小学校:学習院初等科
  • 出身中学校:開成中学校
  • 出身高校:開成高等学校
  • 出身大学:東京大学法学部  ケンブリッジ大学大学院
  • 前職:建設省(現・国土交通省)
  • 所属政党:自由民主党
  • 選挙区:東京25区

華麗なる学歴をお持ちの方ですね、、、

しかも実家は御茶ノ水では有名な眼科医院のようです!

祖父・両親が眼科医で、兄弟3人も全て医者!!すすす、凄すぎですね!

エリートの星の元に生まれてきたかのようです。

2003年に10年間勤めた国交省を退職し、初当選。

夢だった政治家としての道を進み始めます。

そして現在までに6回の当選を果たしています。

ずっとエリートの道を直走っているように見える井上信治氏ですが、

家族やご自身のことについて公式サイトでこう記されていました。

妻と3人の子供と共に青梅市河辺町に在住。趣味はお祭り、マラソン、温泉巡り。好きな言葉は「初心忘れるべからず」。好きな食べ物はラーメン、カレーライス。

(引用元:http://www.inoue-s.jp/profile.html)

そして子ども3人の名前が

  • 長男:信太郎
  • 長女:愛子
  • 二男:尚次郎

妻の名前が尚子というそうです。

初当選当時の写真にすでに妻である尚子さんが写っているので、

子ども3人の年齢は10代後半くらいでしょうか。

はっきりとした年齢や出身校まではわからなかったので

詳しいことがわかり次第、こちらで追記していきますね!

井上信治は事故や労基の立入り・不祥事歴がヤバイ!?

このように、井上信治氏に関心を寄せるツイートが集まっています。

そんな井上信治氏をネットで検索すると、「事故」というワードが引っ掛かりました。

一体どういう理由でこのキーワードが出ているのか、疑問ですよね。

それは、去年の3月に井上信治氏をのせた乗用車が、バイクに衝突し怪我をさせたということのようです。

当時のニュース記事がありましたので引用させていただきます。

 東京都昭島市朝日町3丁目の都道で3月31日、自民党副幹事長の井上信治衆院議員(49)=東京25区、6期目=を乗せた乗用車がバイクに追突し、運転していた40代の男性が右腕を骨折する重傷を負っていたことが警視庁への取材で分かった。同庁が自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で調べている。

昭島署によると、事故は3月31日午前11時ごろに発生。現場は片側1車線の直線道路。井上議員の20代の男性秘書が運転していた乗用車がバイクに追突したという。後部座席に座っていた井上議員と、秘書にけがはなかった。

(引用元:https://www.asahi.com/articles/ASM4B455WM4BUTIL01C.html)

直線道路でバイクに衝突するって、どんな状況だったのでしょうか。。。

乗用車対バイクとなると、圧倒的にバイクが不利ですよね。

井上信治氏本人ではなく、20代男性秘書がハンドルを握っていたとのことですが、

同乗していた井上氏も直線道路なら気付けたかもしれませんよね。。

井上氏はこの事故を受けて、

「今後同様のことがないよう十分気をつけてまいります」という旨のコメントを出しています。

交通事故は誰にでも起こり得ることですが、大臣になったことですしさらに気を引き締めてもらいたいですね。

さらに井上信治氏はこちらの交通事故のみならず、今年に入って自身の事務所に労基署の立ち入り検査を受けていたという事実も判明しました。

自民党の井上信治衆院議員(東京25区)の東京都青梅市内の事務所が、青梅労働基準監督署の立ち入り調査を受けたことが分かった。事務所関係者が8日明らかにした。立ち入りは1月31日。退職した元秘書が、採用時に労働条件通知書が示されず、賃金の一部に不払いがあると労基署に申し立てたという。

井上氏は「労基署から質問があり、説明した。今後も職場環境の整備に努める」とコメントした。

(引用元:https://www.sankei.com/politics/news/200208/plt2002080016-n1.html)

労基に相談することは雇用される側としてはまぁまぁよくあることだと思います。

しかし、そこから実際に労基が調査に動くという事例は、相談件数に対してとても低いといいます。

井上信治氏の事務所は、実際に労基が立入り検査を行ったということで、相当な証拠があった。もしくは申し出た元秘書の扱いを含め、職場環境が劣悪だったのかもしれません。

どちらにしても、雇用主として使用人の労働環境を整備、改善していくことは当然のことですし、

労働者として働く庶民の立場に立った経営のあり方も考えて欲しいところですね。

さらに2005年には票の取りまとめ依頼を行ったとして公職選挙法違反で井上氏派の医師が逮捕、2013年には迂回献金が判明しています。

不祥事歴がある方が大臣を勤めるって、ちょっと待ってよ、、って感じですよね。

まとめ

今回は「井上信治の子供や妻・学歴は?事故や労基・不祥事歴がヤバイ!?」と題しまして、

初入閣を果たした井上信治氏のについて

子供や妻、そして学歴や経歴についてと、交通事故や労基署立入りなど不祥事の真相について調査してみました。

井上信治氏のご実家は医者一族で、誰もが羨むようなエリート階段を登ってきたこと、

そして事務所秘書の交通事故や労基署に労働環境に関して立入検査を受けたなど、

不祥事と言われる過去を持っているということでした。

大臣になったことでこれまで以上に責任と注目が大きくなりますし、

2025年の万博にむけて、真摯に職務に励んでもらいたいですね!

では今回はここまでとさせていただきます!

最後までご覧いただきありがとうございます。

ではまた、次回まで!

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