\ 琉球風水志 シウマの占いページはこちら /

慶應義塾大学の不祥事の数々。レイプ、盗撮、大麻、教授までもが犯罪を起こす始末。

もくじ

不祥事が続く慶應義塾大学

1分でわかるニュースの要点

  • 慶應義塾大学では不祥事が続いている
  • 大学の知名度が高いために目立っている面も
  • 富裕層の余裕が裏目に出ることも

慶應義塾大学の学生による不祥事の数々

ここ数年慶應義塾大学の学生による不祥事が目立ちます。世間では、「勉強ができるのになんで。」「賢い人はちょっと抜けてるものなのか。」などいろいろな声が上がっています。そこで、慶應義塾大学でどのような不祥事が起こったのか、またなぜこのような不祥事が発生しているのかの疑問に迫ります。

amaterasの大麻所持

慶應義塾大学に在学しているラッパーであるamateras(本名:松澤伊知哉)が大麻取締法違反の疑いで逮捕されてしまいました。 判決は懲役3年ですが執行猶予5年があるので刑の執行は免れました。ちなみに通報があったのは2018年9月4日です。 東京都の新宿区のホテルでカンボジア国籍の男性と大麻はおよそ50gを所持していて、刺激臭に気付いた従業員からの通報で発覚しました。

ミスター慶應によるレイプ

ミスター慶應候補だった渡邉陽太がレイプ事件を起こしたことも記憶に新しい事件です。 渡邉陽太は横浜で当時19歳の女子大生に声をかけ、近くの雑居ビルに連れ込んでそのままレイプしました。 渡邉陽太はもともと女癖、酒癖が悪いという噂があり、クラブのVIPルームに入り浸って女性を引っかけ、実業家に斡旋していたという情報もあります。

アメフト部の盗撮

慶應義塾大学アメフト部の部員が女子露天風呂を盗撮していたことが発覚し、無期限の活動自粛を発表するという事態が発生しました。 部員は合宿中複数回にわたり女子露天風呂の竹垣の上から入浴中の女性マネージャーらをスマホで盗撮しています。 撮影した動画は部員内で回していました。しかし複数回犯行を行ううちに入浴中の女性が気付き、事件が発覚しました。 また主犯格のうちの一人の父親が警視庁の幹部という点も話題になりました。

理工学部教授による下着泥棒

慶應義塾大学では学生だけでなく教授も問題を起こしています。2019年11月17日午後2時過ぎ千葉県市川市のアパートから女性用下着を盗んだ男性が現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは白鳥世明、当時56歳です。慶應義塾大学理工学部の教授だったということで、世間からの注目されました。白鳥世明は大企業と連携してヒット商品を開発した実績があり、学内でも研究室は人気だったとの情報です。 なぜこのような事件を起こしてしまったのか疑問が残ります。

職員が女子トイレを盗撮

慶應義塾大学では学生、教授にとどまらず職員までもが事件を起こしました。大学の女子トイレの個室に小型カメラを仕掛けたとして、大学病院経営企画室課長の石原一章容疑者(49)が逮捕されました。 石原一章のパソコンには同じトイレの盗撮動画が1,000件以上保存されており、常習犯であったことが判明しました。 動画の数から考えて、長期間に渡って盗撮していたと考えられます。

不祥事が重なる慶應義塾。その訳とは。

これだけ様々な形で不祥事が続くには一過性でない何らかの要因があるとしか考えられません。世間ではエリート大学といわれている慶應義塾大学でこれほど不祥事が続く理由は一体何なのでしょうか。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

もくじ
閉じる