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名古屋アベック殺人事件は少年少女による残酷な殺人事件。少年への死刑判決や社会への影響を考察。

もくじ

1分でわかる名古屋アベック殺人事件

名古屋アベック殺人事件まとめ

  • 6人の未成年男女のアベックを殺害
  • 主犯格の少年は無期懲役に
  • 少年犯罪だが実名報道される

名古屋アベック殺人事件の概要

「名古屋アベック殺人事件」とは、1988年2月23〜25日に起きた殺人・集団強姦事件です。地名を取り「大高緑地公園アベック殺人事件」と呼ぶこともあります。被害者は男女のアベックでした。 犯人は少年4人と少女2人の子供達で、そのうち5人が未成年ということもあり世間を騒然とさせました。6人の少年少女たちは2日間かけアベックを強姦・殺害したのです。

被害者は男女のアベック

「名古屋アベック殺人事件」で殺されたのは事件の名前の通り男女のアベックです。被害者の男性は美容師、女性は美容師見習いでした。 美容師見習いの女性は事件の当日家族に「女友達のところに行く。」といって、父親の車(トヨタ・チェイサー)に乗って美容師の男性に会いに行きました。 しかしその後女性から全く連絡が取れなくなり、不審に思った親族が警察に届け出を出したことから事件が発覚しました。

犯人は男女6人の少年たち

この事件が大きく注目された理由が、加害者が未成年だったことです。犯人は男女6人の少年と少女であり、未成年が強姦・殺人という事件を起こしたことに世間は騒然としました。 リーダー格の少年Aは19歳、副リーダー格の少年Bは17歳、唯一の成人男性である少年Cも20歳になったばかりとほとんど未成年と変わりません。 残りの少年Dは19歳、少女Eは17歳、少女Fは18歳という若さにただただ驚くばかりです。

2日にかけてアベックを別々に殺害した

6人の少年少女は1988年2月23-25日の2日間にわたって、アベックを強姦・殺害しました。また殺害は同時に行っておらず、別々に殺したのです。 最初は美容師の男性を絞殺し、その後美容師見習いの女性を同じ方法で殺しています。美容師見習いの女性は愛する男性の前で犯され、その後男性、女性の順に殺害されたのです。 殺害方法が非常に悪質で、被害者女性の気持ちはいかほどだったでしょうか。

名古屋アベック殺人事件が凶悪とされる訳

「名古屋アベック殺人事件」が悲惨といわれるのは、若者たちはアベックに対して全く情のかけらもない行為をしているからです。 まず最初に2人に集団暴行で滅多打ちにし、その後女性を犯します。そして2人を車にて連れ回した後、先に男性を女性の前で絞殺するのです。 その後再び女性を犯し、同じ方法で女性も殺します。

集団暴行のうえ殺害、遺棄された

もともと事件が発覚する前から、少年少女たちは公園で車を襲い金品を盗む行為を繰り返していました。 今回の事件も最初はそのつもりで、殺すつもりはなかったのです。しかし集団暴行をしている内に夜が明けてしまい、犯罪行為がバレないように暴行した2人を車に連れ込みます。 その後口封じのために男女ともに殺害され、同じ場所に埋められたのです。また2人は抱き合っている形で埋められ「カップルだからこの埋め方の方が面白い。」という理由に、遺族は怒りと悲しみに暮れました。

強姦されて殺害された

また被害者の美容師見習いの女性は少年4名から犯された形跡も発見され、さらに最低な犯行として世間の注目を浴びました。 4人で犯した後には「身体中にタバコを押し付ける」「女性器にシンナーをかける」といった拷問に近い行為もしていたのです。 楽しいデートのはずが愛する人の前で強姦され、愛する人を目の前で殺された彼女は自ら「早く私を殺して。」というほど心身ともに弱っていました。

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1分でわかる名古屋アベック殺人事件

  • 6人の未成年男女のアベックを殺害
  • 主犯格の少年は無期懲役に
  • 少年犯罪だが実名報道される

名古屋アベック殺人事件の概要

「名古屋アベック殺人事件」とは、1988年2月23〜25日に起きた殺人・集団強姦事件です。地名を取り「大高緑地公園アベック殺人事件」と呼ぶこともあります。被害者は男女のアベックでした。 犯人は少年4人と少女2人の子供達で、そのうち5人が未成年ということもあり世間を騒然とさせました。6人の少年少女たちは2日間かけアベックを強姦・殺害したのです。

被害者は男女のアベック

「名古屋アベック殺人事件」で殺されたのは事件の名前の通り男女のアベックです。被害者の男性は美容師、女性は美容師見習いでした。 美容師見習いの女性は事件の当日家族に「女友達のところに行く。」といって、父親の車(トヨタ・チェイサー)に乗って美容師の男性に会いに行きました。 しかしその後女性から全く連絡が取れなくなり、不審に思った親族が警察に届け出を出したことから事件が発覚しました。

犯人は男女6人の少年たち

この事件が大きく注目された理由が、加害者が未成年だったことです。犯人は男女6人の少年と少女であり、未成年が強姦・殺人という事件を起こしたことに世間は騒然としました。 リーダー格の少年Aは19歳、副リーダー格の少年Bは17歳、唯一の成人男性である少年Cも20歳になったばかりとほとんど未成年と変わりません。 残りの少年Dは19歳、少女Eは17歳、少女Fは18歳という若さにただただ驚くばかりです。

2日にかけてアベックを別々に殺害した

6人の少年少女は1988年2月23-25日の2日間にわたって、アベックを強姦・殺害しました。また殺害は同時に行っておらず、別々に殺したのです。 最初は美容師の男性を絞殺し、その後美容師見習いの女性を同じ方法で殺しています。美容師見習いの女性は愛する男性の前で犯され、その後男性、女性の順に殺害されたのです。 殺害方法が非常に悪質で、被害者女性の気持ちはいかほどだったでしょうか。

名古屋アベック殺人事件が凶悪とされる訳

「名古屋アベック殺人事件」が悲惨といわれるのは、若者たちはアベックに対して全く情のかけらもない行為をしているからです。 まず最初に2人に集団暴行で滅多打ちにし、その後女性を犯します。そして2人を車にて連れ回した後、先に男性を女性の前で絞殺するのです。 その後再び女性を犯し、同じ方法で女性も殺します。

集団暴行のうえ殺害、遺棄された

もともと事件が発覚する前から、少年少女たちは公園で車を襲い金品を盗む行為を繰り返していました。 今回の事件も最初はそのつもりで、殺すつもりはなかったのです。しかし集団暴行をしている内に夜が明けてしまい、犯罪行為がバレないように暴行した2人を車に連れ込みます。 その後口封じのために男女ともに殺害され、同じ場所に埋められたのです。また2人は抱き合っている形で埋められ「カップルだからこの埋め方の方が面白い。」という理由に、遺族は怒りと悲しみに暮れました。

強姦されて殺害された

また被害者の美容師見習いの女性は少年4名から犯された形跡も発見され、さらに最低な犯行として世間の注目を浴びました。 4人で犯した後には「身体中にタバコを押し付ける」「女性器にシンナーをかける」といった拷問に近い行為もしていたのです。 楽しいデートのはずが愛する人の前で強姦され、愛する人を目の前で殺された彼女は自ら「早く私を殺して。」というほど心身ともに弱っていました。

名古屋アベック殺人事件の裁判

「名古屋アベック殺人事件」は犯人たちが少年だったことから、裁判の結果がどうなるかとても注目された事件です。 主犯の少年Aは「少年法があるから死刑はないし絶対大丈夫だって。」と衝撃的なコメントを残していますが、果たしてどうなったのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

一審は主犯格の少年に死刑を宣告

少年法においては本来であれば死刑を宣告されることはないのですが、あまりにも悪質な犯行で未成年の域を超えていたため、第一審でリーダー格の少年Aは死刑宣告を受けました。 また少年A自身もまったく反省している様子もなく、母親に向かって「少年法があるから死刑はないし絶対大丈夫だって。」とヘラヘラしていました。 そもそもなぜ捕まっているかもわからない状況が本人のコメントからもわかります。

「自分でやっておきながらほんとにまるで他人事のような気持ちしか持っていなかったことも事実です。たとえていうなら、小さな子どもが何か悪いことをしていて親に見つかって怒られたから、意味も分からずただ謝るという、ほんとうにその程度のものでした。」

控訴審では主犯格の少年は無期懲役に

第一審において死刑宣告を受けたのですが、控訴審に「安田好弘」が弁護人としてつくことで状況が一転します。 「安田好弘」は死刑廃止主義者として有名で、これまでも凶悪事件や死刑宣告された事件の弁護を多く担当しており、数多くの死刑判決を回避させてきた凄腕弁護士です。 「安田好弘」が少年Aの弁護を行い、少年法を裁判で持ち出し少年Aは死刑宣告を免れることになります。

名古屋アベック殺人事件の社会的影響

「名古屋アベック殺人事件」は未成年が悲惨な事件を起こしたということで、社会的に大きな影響を与えました。 今までなら未成年は少年法に守られ、メディアなので実名報道されることがなかったのですが、今回は例外ということで彼らたちは実名報道されました。 またこの事件をテーマにした漫画なども生まれたのです。

少年犯罪なのに実名報道された

今まではありえなかった少年少女たちの実名が報道されました。 ・少年A=小島茂夫 ・少年B=徳丸信久 ・少年C=高志健一 ・少年D=近藤浩之 ・少女E=龍造寺リエ ・少女E=筒井良枝 これに関しては賛否両論あり「許されないことをしたのだから実名報道されて当たり前だ。」という実名報道に賛成派と「未来のある子供たちの将来を潰す気か。」という反対派にわかれました。実名報道をしたことにより少年少女たちの個人情報は瞬く間に広まり、家族構成から仕事、出身学校まで全てバレてしまったのです。

漫画の原作のモデルになった

漫画「善悪の屑」「闇金ウシジマくん」はこの事件を元に描かれました。また山田孝之主演の映画「凶悪」も「名古屋アベック殺人事件」をモデルに作られています。 どの作品も気持ちが悪くなる内容ですので、興味がある方は覚悟してご覧ください。 また「犯人直撃『1988名古屋アベック殺人』少年少女たちのそれから」という本も出版され、加害者の少年少女たちのその後を追った内容が書かれています。

名古屋アベック殺人事件の犯人の現在

「名古屋アベック殺人事件」の犯人である少年少女ら6人は、その後どんな人生をおくっているのでしょうか。 リーダー格の少年Aと副リーダー格の少年Bは未だに服役中で、残りの少年Cと少年D、少女Eと少女Fは出所し普通に暮らしています。詳しく見ていきましょう。

主犯の少年は反省しまじめに服役中

主犯格の少年Aは無期懲役の判決を受けた後、岡山刑務所にてまじめに服役中です。被害者遺族にも謝罪と反省の手紙を作業賞与金を添えて定期的に送るなど改心した様子で、岡山刑務所の中でも模範囚になっています。 また美容師男性の遺族である父親と文通を行っており、極めて異例な例として取り上げられました。 準主犯格の少年も無期懲役の判決を受け、現在も刑務所にて服役中です。

共犯者は出所した

少年Cと少年D、少女Eと少女Fは出所し一般人として暮らしています。 しかし少年Cは出所後すぐに消息を絶ち、被害者遺族に払わないといけない賠償を支払わないまま現在もその状況が続いています。少年Dも遺族に対して全く謝罪を行わないまま、慰謝料も払わない状況で逃げ続けている状況です。さらに住所を隠したまま結婚し、幸せな毎日を送っています。 少女Eと少女Fも行方をくらまして、賠償金を全額支払わないまま逃げているのです。

名古屋アベック殺人事件の類似事件

「名古屋アベック殺人事件」と一緒に悲惨な事件としてあげられるのが「女子高生コンクリート詰め殺人事件」です。 こちらも同じく未成年による強姦・殺人事件ということで大きく報道されました。また事件が発生した年も同じで、この年から少年法に対して世間の考え方が変わったのです。 少年法に守られていることを知った少年少女たちの横行があまりにもひどく、法の改正を訴える声が多数上がりました。

名古屋アベック殺人事件のような事件を起こさないようにするには

「名古屋アベック殺人事件」は本当に悲惨な事件です。日本の犯罪市場においても忘れることのできない凶悪な犯行でした。今後このような事件を起こさないためにも、警察の見回りを強化し事件を未然に防ぐ必要があります。 しかし今回のような少年犯罪は犯人である彼らも虐待を受けていたり、育児放棄されていたりと、まともな教育を受けてきていない子供達でした。 少年少女たちがしたことは許すことはできませんが、同じような境遇の子が生まれないように私たち大人が責任を持って見守ってあげる必要があるでしょう。

まとめ

今回は日本の犯罪史上においても最悪といわれる「名古屋アベック殺人事件」を解説しました。少年少女ら6人が男女のアベックを強姦・殺人したという事実に世間は震えたのです。 当時に比べると少年犯罪数は減少しているようですが、このような事件が繰り返されないような環境づくりが重要です。

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