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名古屋大学女子学生殺人事件は異常な犯行動機で起きた殺人事件。佐世保の殺人事件との共通点は?

 

もくじ

1分でわかる名古屋大学女子学生殺人事件

1分でわかるニュースの要点

  • 2014年に愛知県名古屋市で起こった殺人事件
  • 犯人の女子大生は高校から殺人未遂を繰り返していた
  • 発達障害を理由に無罪を主張したが無期懲役となった

 

名古屋大学女子学生殺人事件の概要

2014年に愛知県名古屋市で発生した、女子大生による殺人事件です。当時19歳だった女子大生が、知人の77歳女性を自宅に招いて犯行に及びました。女子大生は約2ヶ月後に逮捕されています。

名古屋大学の女子大生が女性を殺害

事件が起きたのは2014年の12月7日です。名古屋大学に在籍する19歳の女子大生が、知人女性を自宅に呼び出した上で殺害しました。あらかじめ用意していた斧で数回切りつけ、最終的にマフラーで首を絞めたそうです。 女子大生は事件を起こした翌日、実家のある宮城県仙台に帰り、遺体を1ヶ月以上放置しました。 また実験記録と称して、事件直後に知人女性の遺体を風呂場で写真撮影していたとのことです。

宗教団体の勧誘で自宅に招き犯行に及んだ

事件を捜査した愛知県警の発表によると、女子大生と知人女性は2014年の秋頃に、宗教団体の勧誘を通じて知り合ったようです。 知人女性は非常に熱心な信者で、女子大生のアパートでも勧誘する姿が何度も目撃されていました。 事件当日の12月7日は、この宗教団体の集会のあった日で、女子大生と知人女性は揃って参加しています。集会が終わった後、女子大生は聞きたいことがあるなどと言って知人女性を誘い出し、自宅で犯行を行いました。

名古屋大学女子学生殺人事件の犯人の数々の余罪

事件は知人女性の夫が、家出人捜索願を出したことで発覚しました。愛知県警は女子大生に事情聴取した後、自宅で遺体を発見して逮捕しています。この殺人事件の捜査中、女子大生が過去に行った余罪が次々と明らかになりました。

高校時代に硫酸タリウムを同級生に飲ませた

女子大生は高校2年生の時、硫酸タリウムを同級生らに飲ませる事件を起こしています。硫酸タリウムは無味無臭の毒物で、殺鼠剤や農薬などに使われていました。一般的な成人なら1グラム摂取するだけで死に至ります。 女子大生は2012年5月27日、中学時代の同級生女子とカラオケ店に行き、その時にドリンクへ硫酸タリウムを混入して飲ませました。また同年5月から7月にかけて、高校で隣の席だった同級生男子のペットボトルにも2度硫酸タリウムを混入させています。 中学時代の同級生女子はドリンクに違和感を覚えて吐き出したため無事でしたが、高校の同級生男子は深刻な後遺症に悩まされています。

殺人事件の前後に放火もしていた

女子大生は2014年、殺人事件の前後に2度の放火事件を起こしています。 放火事件は8月29日と12月13日に発生しました。いずれも同じ家を狙った犯行で、1度目はペットボトル製の火炎瓶、2度目は郵便受けに燃料を入れて放火しました。 放火はいずれも燃え移る前に発見されており、未遂で終わっています。2度放火されたのは66歳女性の家で、女子大生は知人の家と間違って狙ったとのことです。

被害者の同級生の深刻な現状

高校の同級生男子は、女子大生から2度に渡って硫酸タリウムを混入されたことで、人生が一変しました。 同級生男子は2014年6月6日頃からタリウム中毒を発症し、視力が徐々に低下して、現在もほとんど見えていないそうです。また慢性的な腹痛、急激な脱毛、歩行障害にも悩まされています。 同級生男子は深刻な後遺症のせいで通常生活が困難となり、学校を特別支援学校に転校しなければいけなくなりました。2017年には女子大生の裁判で被害を証言し、一生刑務所で償って欲しいと語っています。

 

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