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新型コロナウイルスに関連したデマが流出。情報の取捨選択、情報リテラシーが求められる。

 

もくじ

新型コロナウイルスに関するデマ情報が拡散される

1分でわかるニュースの要点

  • トイレットペーパーに長蛇の列
  • 熱湯・アオサなどの誤情報
  • ネットやSNSの情報の危うさ

トイレットペーパー不足

災害時や緊急時に度々話題になるのがトイレットペーパーを始めとする日用品の買い占め問題です。 古くはオイルショックの時、2011年の東日本大震災の時、そして今は新型コロナウィルスの影響に伴ってトイレットペーパーなどが不足するという情報が流れ、長蛇の列が出来るという光景が見られます。 現在国内生産ラインは通常稼働しており供給には問題がないにも関わらず、どこからともなくまことしやかな噂が流れてきます。

熱湯で殺菌

SNSではお湯を飲むと予防になるという情報が出回りました。 26〜27度のお湯で死滅するという触れ込みでしたが、人間の体内温度より低い点に当初より疑問の声は上がっていました。 結果水分の補給という観点では一般的にウィルス対策には一定の効果はあるでしょうが、科学的根拠はないとされています。

アオサでウイルス退治

混乱の中アオサの成分がウィルスの抗体増やす効果があることが発表され、一躍注目を浴びました。 これは中部大学の「ヒトコロナウィルス」についての研究結果だったのですが、新型コロナウィルスへの効果が期待という発表だったために期待が高まり過ぎた結果のフライング報道といえます。 中部大学は公式サイトからこの発表を削除しており、意図とは違う捉え方で広まってしまったとしています。

インターネット、SNSが発達した現代ならではの問題

情報社会である現代は、インターネットやSNSでは様々な情報が一瞬にして流れていきます。 良かれと思って人から人へシェアされた内容は驚くほど広範囲に、正誤の検証がされないままにあっと言う間に広がります。 正確な情報であれば瞬時に広がるというのは災害時や緊急時に有効な手立てですが、そこにデマが紛れ込むことはある意味非常に危険です。

情報の取捨選択が求められる

今はテレビやラジオなどのメディア報道だけではなく、インターネットやSNSなど様々な伝達手段があります。 情報洪水とも言えるくらいありとあらゆる方法で情報を得られる反面、その波に溺れないようにするには自己防衛は必須です。 何が正しくて何が誤りなのか、情報に踊らされずに自らの取捨選択による判断が出来るように普段から意識することが重要です。

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