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緊急事態宣言でゴルフ場の対応が分かれる。営業を続けることによる賛否。

もくじ

緊急事態宣言でゴルフ場の対応は二分化

1分でわかるニュースの要点

  • 緊急事態宣言でゴルフ場も営業自粛対象となる
  • 自粛要請への対応は割れ、休業をしないゴルフ場も
  • 営業中のゴルフ場には十分な感染予防対策が必要

ゴルフ練習場には営業自粛を要請

安倍首相は7日に緊急事態宣言を発令し、病院やスーパーなどの生活インフラを除いた企業・事業主に対して営業自粛を呼びかけました。 この発令は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのが目的であり、自粛期間は約1カ月です。自粛要請が出された対象はスポーツジムや銭湯、ホームセンターなど様々であり、ゴルフ練習場も入っています。

ゴルフ場は対応が割れる

営業自粛要請へのゴルフ場の対応方法は割れており、要請通りに休業するところもあれば、普段と変わらず営業しているところもあります。営業中のところも屋内施設は休業しているところがほとんどです。 このように対応方法が割れているのは、国による営業自粛の呼びかけはあくまで「要請」であり、強制力もなれけば罰則もないからだと考えられます。

ゴルフ場は営業自粛をすべきか?

緊急事態宣言に従い、ゴルフ場も営業を自粛すべきかどうかは意見の分かれ目です。 屋外でのプレイは感染の危険が無いと主張もあれば、屋内施設では3密が避けられないケースがあるから感染の危険があるとの主張もあります。

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