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飯塚幸三は上級国民か?池袋暴走事故で東京地検が在宅起訴。世間の反応は。

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1分でわかる池袋暴走母子死亡事故

池袋暴走母子死亡事故の謎に迫る

  • 運転していたのは87歳の高齢ドライバーだった
  • 事故から半年経っても犯人が逮捕されていない
  • 全国で高齢者の運転免許証の自主返納が急増

池袋暴走母子死亡事故の概要

東池袋の交差点で2019年4月に赤信号を無視した乗用車が交差点に突っ込み、母子2人が死亡した他9名の負傷者を出す自動車事故が発生しました。 運転していた飯塚幸三は官僚OBです。マスコミ各社も容疑者のことを、「飯塚さん」や「飯塚元院長」と呼んでいたことがネット上で話題になります。

2019年4月に池袋で起きた交通事故

2019年4月19日0時25分ごろ、飯塚幸三容疑者の運転する乗用車は東池袋の交差点手前の左カーブで急に加速してガードパイプと縁石にぶつかります.。 その後も加速を続け、100キロ前後の猛スピードで交差点に突っ込みます。ひとつ目の交差点で男性をはね、2つの交差点では母子をはねた後に、ゴミ収集車に激突します。その反動で乗用車は横転しながら4人の歩行者を巻き込み、最後はトラックとぶつかり停止しました。 交差点の信号は、いずれも赤でした。

母子2名が死亡、9名の負傷者を出した

3歳の女児を自転車に乗せて通りかかった31歳の母親は、2つ目の交差点を横断中に事故に巻き込まれました。母子は死亡し、最初の交差点で轢かれた男性や横転する乗用車に巻き込まれた歩行者、衝突した車に乗っていた人たちは重軽傷を負います。 昼下がりの交差点で発生した凄惨な事故は、多くの人々の面前で起こります。ほんの数メートル、横断歩道に進んでいればさらに被害者が増えていたことでしょう。

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