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下地幹郎衆議院議員が500ドットコムからの100万円の受領を認めた。最大級の収賄事件へと発展の予感。

もくじ

下地幹郎衆議院議員が500ドットコムから100万円を受領したことを認めた

下地幹郎衆議院議員が500ドットコムから贈賄を受けていた事件

  • 「500ドットコム」からの収賄容疑で秋元司衆議院議が逮捕された
  • 同じく収賄容疑のあった下地幹郎衆議院議員が受領の事実を認めた
  • 統合型リゾート施設に関わる多数の議員が金銭受領していた可能性がある

下地幹郎の収賄

下地幹郎衆議院議員は、統合型リゾート施設に関する汚職で中国企業「500ドットコム」から100万円を受け取っていた疑いがありました。下地幹郎衆議院議員は2020年1月に記者会見で疑惑について認めました。

500ドットコムの顧問だった紺野昌彦から100万円を受領

中国企業「500ドットコム」は、日本で開発が進んでいる統合型リゾート施設に参入を目指している企業です。 下地幹郎衆議院議員には「500ドットコム」の元顧問である紺野昌彦容疑者から、3年前に選挙資金100万円を受け取っていた疑いが持たれていました。 下地幹郎衆議院議員は6日に那覇市で開かれた記者会見にて、100万円受領していたことを認め、1月7日付で日本維新の会に離党届を提出しました。下地幹郎衆議院議員は、秋元司衆議院議員の逮捕がきっかけで贈賄の発覚した5人の衆議院議員の1人でした。

領収書を切らず政治資金収支報告書にも記載なし

下地幹郎衆議院議員は2020年1月6日の記者会見で、「500ドットコム」から100万円を受領したことを認めました。 その会見によると、下地幹郎衆議院議員は2017年の衆院選直前の10月15日に、那覇市の選挙事務所で紺野昌彦容疑者から封筒入り現金100万円を受け取ったとのことです。 下地幹郎衆議院議員は「500ドットコム」からの企業献金ではなく、紺野昌彦容疑者の個人献金という風に認識していました。また100万円の領収書は紺野昌彦容疑者が固辞したことから作成せず、政治資金収支報告書にも記載しなかったようです。

下地幹郎衆議院議員の経歴と実績

下地幹郎衆議院議員は沖縄県の宮古島出身の衆議院議員です。 衆議院議員には1996年に初当選しました。自民党議員として沖縄開発政務次官や経済産業大臣政務官、郵政民営化担当大臣などを歴任し数々の輝かしい経歴の持ち主です。 下地幹郎衆議院議員は普天間飛行場の辺野古移設に反対したことで自民党を離党し、国民新党や維新の党(維新分裂後はおおさか維新の会を経て日本維新の会)に所属するに至りました。

下地幹郎の刑事責任は?

下地幹郎衆院議員は受け取った現金100万円に対して、企業献金の認識はないと語り、返金する意思を見せています。しかし政治資金収支報告書への記載漏れは、政治献金を制限する「政治資金規正法」に違反する行為です。 下地幹郎衆院議員は100万円受領した当時、「国際観光産業振興議員連盟」の副会長を務めていました。そんな相手へ献金したことについて、統合型リゾート施設参入を目指す「500ドットコム」側に政治的意図がなかったとは考えにくいでしょう。 過去には政治資金規正法違反で起訴された議員も少なくないため、下地幹郎衆院議員も刑事責任を問われる可能性があります。

日本維新の会の松井一郎は下地幹郎衆議院議員に苦言を呈する

下地幹郎衆院議員の収賄事件に対して、所属政党である日本維新の会の松井一郎代表は1月6日の記者会見で、以下のような厳しい見解を述べました。 ・下地幹郎衆院議員が政治資金収支報告書に献金の事実を記載しなかったことは政治資金規正法違反である ・収賄が事実であれば日本維新の会が掲げる「身を切る改革」の公約違反に当たる 松井一郎代表はこの2点から、下地幹郎衆議院議員は議員辞職すべきとの認識を示し、日本維新の会からの除名を示唆しました。

下地幹郎衆議院議員の他の4人の議員は金銭受領を否認

「500ドットコム」から収賄を行ったとして秋元司衆議院議員が逮捕された後、元顧問の仲里勝憲容疑者がさらに5人の議員にも同様に100万円を贈賄したことがわかりました。 5人のうち1人は下地幹郎衆議院議員で、残りは自民党の岩屋毅前防衛相、宮崎政久法務政務官、中村裕之元文部科学政務官、そして船橋利実衆議院議員の4人です。 下地幹郎衆議院議員は100万円の収賄を認めましたが、他の4人は寄付または違法献金などで金背受領したことを否認しています。

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